budo-ka’s 入門「投資」講座

投資信託の積立による資産形成とETF投資(配当益)による生涯年金の取得を目的とした投資法

証券口座を作ろう。楽天証券は三位一体の申し込みがお得! 第八回 入門「投資」講座

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今回は、いよいよ「証券口座」を作っていきましょう!

 

さて、この証券口座ですが、証券会社や銀行など各金融機関ごとに一口座ずつ作れます。ですので、作ろうと思えば、それこそ何口座でも作る事ができます。

 

ただし、「NISA口座」や「積立NISA口座」は、一人につき、一口座しか作れません。それも「NISA口座」か「積立NISA口座」のどちらか一口座だけしか作る事ができません。

 

ですので、これから投資を始めるにあたって、どの金融機関で証券口座を作るかは、非常に重要になってきます。

 

実際に証券口座を作る前に、これまでの入門講座をおさらいしてみて、各項目ごとに自分なりの考えや条件を書き出してみて下さい。

 

そうする事で、具体的に自分が望む金融機関がイメージできると思います。

 

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【第一回入門講座 「投資の種類」を知ろう。】

 

第一回の入門講座では、「投資の種類」について紹介しています。

 

あなたは、何に投資をしたいと考えていますか?

 

投資にも、「株式」、「投資信託」、「ETF」、「REAT」、「FX」といった様々な投資対象があります。

 

証券口座を作る前に、自分が何に投資するのかを具体的に考えて、その投資対象を扱っている金融機関で証券口座を作るようにしましょう。

 

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【第二回 自分なりの「投資戦略」を考える。】

 

これは、何を目的に投資を行うのかと考えても良いと思います。

 

何を投資対象とし、どのような成果を求めるのか?

 

売却益を求めるのか、配当益を求めるのか?

 

デイトレーダーのように短期的な利益を追求するのか、それとも、これから資産を積み重ねていくのかなど、それぞれの投資法があります。

 

また、現実的に銀行では株式やETFなどの取引はできませんから、株式やETFを投資対象とするのであれば、証券会社で証券口座を作らなければなりません。

 

自分の目的とする投資が可能な金融機関を選択しましょう。

 

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【第三回 書籍から最低限の投資の知識を得る。】

 

何の知識もなく、いきなり投資を始めるのは、危険だと思います。

 

最低限の知識は書籍などで勉強してから始めたほうが良いでしょう。

 

第三回の講座では、主に投資信託による積立投資について、初心者向けの書籍を紹介しています。

 

良かったら、参考にされてみて下さい。

  

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【第四回 証券口座はどこで作ればいいの?銀行編】

 

第四回の入門講座では、主に銀行で証券口座を作った場合のメリットやデメリットについて紹介しています。

 

私自身の経験では、銀行で証券口座を作るメリットは、ほとんど無いと思いますが、私が最初に証券口座を作ったのは、銀行でした…。

 

当コンテンツでは、銀行が利益を得る仕組みについても紹介しています。

  

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【第五回 証券口座はどこで作ればいいの? 店舗型証券会社編】

 

第五回の入門講座では、店舗型の証券会社で証券口座を作った場合のメリットやデメリットを紹介しています。

 

投資といえば、まず証券会社という方も多いと思います。

 

私も一概には店舗型の証券会社を否定はしませんが、その営業手法には疑問を感じるところもあります。

 

当コンテンツでは、店舗型の証券会社が利益を得る仕組みについても紹介しています。

 

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 【第六回 証券口座はどこで作ればいいの? ネット型証券会社編】

 

第六回では、店舗型の証券会社とネットの証券会社の違いについて説明し、ネット型の証券会社で証券口座を作った場合のメリットやデメリットについても紹介しています。

 

その上で、おすすめの証券会社としてSBI証券楽天証券を紹介しています。

  

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【第七回 証券口座の種類を知ろう。】

 

第七回の講座では、まず「一般口座」と「特定口座」の違いについて、そして特定口座の源泉徴収あり源泉徴収無しの違いについても解説しています。

 

また一定期間、売却益や配当益が非課税となる「NISA口座」や「積立NISA」についても簡単に紹介しています。

  

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【どの金融機関で証券口座を作りますか?】

 

 さて、どの金融機関で証券口座を作りましょうか?

 

おさらいになりますが、やはり何に投資するのかを第一に考えると良いと思います。

 

また将来的に、この投資にも挑戦したいと思えば、その第二希望の投資対象も扱っている金融機関を選ぶ事です。

 

その上で、手数料やポイントなどの各サービスの比較もしてみましょう!

 

冒頭に説明したように、証券口座自体は、各金融機関ごとに作れますが、あまり作り過ぎても管理が大変ですし、後から別の金融機関に資産を移管するのも面倒です。

 

そして、NISA口座は、一人につき一口座しか持つ事ができません

 

これまでの記事を参考にして、できるだけ1~2つの金融機関に絞ったほうが良いと思います。
 

【それでも、決まらない場合は?】

 

なかなか決まらない場合は、「証券口座は、どこで作れば良いの3 ネット型の証券会社を考える。」で紹介したように、ネットの証券会社であるSBI証券楽天証券が良いと思います。

 

SBI証券は、ネット型の証券会社としては、口座開設者が420万人を超える最大手という事になります。

 

投資信託の扱い本数も一番多く(2625本、2018年5月現在)、海外ETFの積立サービスも実施していますし、ウェルスナビTHEO(テオ)など話題のロボアドバイザーとも提携しています。

 

 普通に投資を行うだけでしたら、文句のつけようがない存在と言っても良いでしょう。

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 【楽天証券は、楽天銀行楽天カードの三位一体のサービスがお得】


ただし、投資以外のサービスも加えて考えると、現時点では、「楽天証券」のほうが有利かなと思いますね。

 

ただし、それは以下の楽天サービス圏の三位一体の申し込みをした上での話となります。

 

 
楽天カードを持つメリット

 詳しい理由は、「証券口座は、どこで作れば良いの3 ネット型の証券会社を考える。」を読んで頂きたいと思いますが、楽天カードの支払いや楽天市場での買い物で楽天スーパーポイントを貯めれば、そのポイントで投資信託の購入をする事ができます

 

投資信託の積立などをしていると、一時的に相場が下落して、スポットで買い足しをしたくなる時があります。

 

そういった際に、ポイントが使えるのは、非常にありがたいです(^-^)

 

また初心者の場合で、積立以前にまず少額だけ買ってみたいと、思う方もいらっしゃるでしょう?

 

その場合も、お試しとして、ポイントで投資ができるのはお得ですね。

 

※ ちなみに積立NISAでは、スポット購入はできませんので、ご注意下さい。積立NISAは、文字通り、積立での購入しかできません。常時、購入したい場合は、特定口座やNISA口座を利用します。 

 

仮に、これと同等のサービスをSBI証券がするとなると、Yahoo!Japanカードと提携して、Tポイントで投資が出来るようにする必要がありますが、現実的には難しいでしょうね。

  

楽天カードについて、詳しく知りたい方は、 【楽天カードの公式サイト をご参照下さい。 

 

楽天スーパーポイントによる投資信託の買い付け方法などは、こちら のページで説明されています。

 

楽天銀行楽天証券を連係させるメリット

まず、楽天銀行楽天証券を連係する事(マネーブリッジ)で、楽天銀行普通預金金利が上がりますし、給与の振込先と指定したり、各支払いの引き落とし口座として登録する事でも楽天スーパーポイントが貯まります。

 

そうして貯めたポイントで、投資信託が購入出来れば、更にお得になりますね。

 

マネーブリッジについて、詳しくは こちら のページをご覧下さい。

 

詳しくは〔楽天銀行の公式サイト〕にてご確認ください。

 

SBI証券住信SBI銀行と連係させれば、SBIハイブリット預金というサービスが利用でき、銀行金利が上がりますが、金利を比べてみると以下のようになります。

 

SBIハイブリット預金 0.01%

楽天銀行 マネーブリッジ 0.1%

 

金利が10倍違うとなると、やはり楽天銀行のほうかなと思いますね。 

 

楽天証券の口座の開設方法】

 

それでは、楽天証券のネットでの口座開設を例にあげてやってみましょう。他のネット型の証券会社も手続き方法は大体同じです。

 

口座開設の申し込み前に運転免許証などの身分証明書マイナンバーカード(なければ通知カード)、あと証券会社からの出金先として利用する銀行の通帳を事前に用意しておきましょう。

 

※ PCから申し込む場合は、事前に身分証明書やマイナンバーカードをデジカメなどで撮影しておくと便利です。スマホで申し込む場合も、事前に写真を撮っておきましょう!

 

楽天証券の口座開設 】のページを開いてみましょう。

 

・「楽天会員の方」とそうでない方の選択ボタンがありますので、どちらかを選択して下さい。

 

・個人情報の入力ページがありますので、名前、性別、生年月日、住所、電話番号、メールアドレスなどを入力します。

 

・納税方法の選択で「特定口座 源泉徴収あり」、「特定口座 源泉徴収なし」、「特定口座を開設しない」←一般口座のこと、のいずれかを選択します。通常は、「特定口座 源泉徴収あり」の選択で良いでしょう。

 

・NISA口座の選択で「つみたてNISA」、「NISA」、「開設しない」のいずれかを選択。つみたてNISAか通常のNISA口座を利用したい方は、同時に申し込んでおくと良いでしょう。

 

・続いて追加サービスの選択ですが、どれも後からでも申し込めます。(楽天銀行の申し込みがまだな方は、一緒に申し込んでも良いでしょう)【内容確認】をクリックして確認。

 

・本人確認書類のアップロード。本人確認書類をデジカメやスマホで撮影して、アップロードします。(郵送を希望の場合は、後日書類が送られてきます)

 

本人確認書類については、こちら のページにてご確認ください。

 

申込時の手順は以上です。今はらくちんですね。

数日後に簡易書留にて【ログイン情報のお知らせ】などの書類が届きます。

 【楽天証券の初期設定】


・書留が届いたら、記載されているログインIDと仮のログインパスワードにて、楽天証券のサイトにログインします。

 

【初期設定】画面にて、ログインパスワードの変更、取引暗証番号の登録、投資に対するご質問(アンケート)、勤務先などのインサイダー登録、国籍の登録をします。

 

・次いで、出金先金融機関(証券会社からお金を引き出す際の受け取りの銀行口座)や配当金の受け取り方法の登録をします。

 

NISA口座などの非課税口座を利用する場合は、必ず【証券会社で受け取る】株式数比例配分方式を選択して下さい。

 

・手数料コースの選択、「超割コース」か「いちにち定額コース」を選択します。

 

手数料については、こちら でご確認ください。

 

初期設定については、こちら のページで詳しく説明されています。 

マイナンバー登録】


さぁ、後はマイナンバーの登録だけです。

 

マイナンバーの登録は、本人確認書類のアップロードと同じように、デジカメかスマホマイナンバーカードか通知カードの写真を撮り、PCかスマホでアップロードします。

 

郵送の場合は、【ログイン情報のお知らせ】と同梱の【マイナンバー通知届出書】にマイナンバーカードか通知カードのコピーを貼付して返送します。詳しくは、こちら のページをご覧下さい。

【証券口座への入金方法】


マイナンバーの登録まで済めば、特定口座などでの取引が可能になりますので、証券口座に入金しておくと良いでしょう。

 

証券口座への入金方法は、こちら のページで説明されています。 

 

【NISA口座や積立NISAを利用する場合】


「NISA口座」や「積立NISA」を利用する場合は、後日郵送されてくる【非課税口座開設届書】と住民票などを楽天証券に返送し、NISA口座が開設されてからの取引となります。通常、2~3週間はかかります。

 【証券口座を作ろうのまとめ】

 

今回は、今までの入門講座のおさらいをしながら、実際に楽天証券で証券口座を作るまでを紹介してみましたが、いかがだったでしょうか?

 

 私の場合は、当初はろくに調べもせずに、ある銀行で証券口座を作り、さらにNISA口座まで作ってしまいました。

 

しかも、その銀行では、私が投資したかった金融商品(ある投資信託)を扱っておらず、後からNISA口座を廃止して、別の証券会社で作り直しましたが、結構面倒でしたね。

 

その期間を投資にあてていたら、現在の損益にも多少は影響があるかもしれません。

 

何度も言いますが、各金融機関で扱っている商品も扱っている本数も違いますので、その点をまずチェックして頂きたいと思います。

 

次回からは、投資信託について詳しく説明する予定です。

 

次の記事↓

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